納得性が大事です

あなたはどのように
部下を行動させていますか?
 
 
社長を始め
部下を持つリーダーは
 
自分が率先して行動することは
もちろんですが、
 
部下をいかに動かすか
 
これに組織の成果や
ご自身の評価もかかっている
 
と言っても過言ではないはず
 
 
では、どのように部下を動かすか?
 
 
一つキーワードを挙げると
 
「納得性」
 
 
これが大事に思えます。
 
 
 
あなたが強力なカリスマリーダー
であれば部下の「納得性」など
必要ないと思います。
 
それは、
リーダーがカリスマであれば
部下は考える必要は無く
納得しようがしまいが付いて
いくしかないからです。
 
そうでないとしたら
 
部下の「納得性」を
高めることはかなり重要
 
 
 
具体的にどうすればよいのでしょうか。
 
5つのポイントにまとめました。
 
 
ポイント1
計画立案の段階から部下を参画させる
 
ポイント2
目的を共有したうえで
自由な意見を言わせる
 
ポイント3
課題の優先順位を決めさせる
 
ポイント4
納得ある役割分担をする
 
ポイント5
コミットメントを得る
 
 
 
決まったことをいちいち
説明するよりも
 
意志決定の前段階から
参画させること
 
参画することが合意形成に
つながり責任感を生みます。
 
 
気をつけてほしいことが
二つあります!
 
 
ひとつは、
自由な意見を言わせるときは
否定的な言葉や皮肉な言葉は
絶対に言わないこと
 
 
もうひとつは、最後に必ず
コミットメントを得ることです。
 
 
「やり遂げられそうですか?」
「実行できますか?」
 
と訊いてください。
 
 
そして、
 
「やります!」
「やってみます!」
 
と言わせるのです。
 
 
もし、
 
「できるか分かりません」
「自信がありません」
 
という返事であれば
根性論的なごまかしはせずに
 
どこがわからないのか
どこが自信がもてないのか
 
と細かく聞いてあげてください。
 
そうすることで
納得性は格段に向上し
 
一体感とパフォーマンスが
レベルアップします。
 
 
試してくださいね。
 
 
 

最後までお読みくださりありがとうございます。 

お客から「流石!」と言われる存在ですか?

先月から今月にかけて
自宅を修繕をすることが
ありまして、
 
水道業者、家電量販店
それぞれに依頼をしたのです。
 
そこで
 
トラブルやクレームまでは
いきませんが、
とても不満に思ったことが
ありました。
 
 
この人たちは
どれだけ顧客満足を
考えて仕事をしているのか?
 
そんな気持ちになったのです。
 
 
この人たちはいつもと同様に
普通に対応したのだと思います。
 
しかし、当たり前のことを
自分のやり方でやっているだけ
 
少なくともプロが素人に
提供する仕事としては???
 
というレベル
 
 
 
 
水道業者には蛇口の
修理を依頼したのですが、
 
私の家内に向かって
 
「蛇口に傷がついちゃうけど
いいですか?」
 
 
いいわけないだろ!
もっと丁寧にやれよ!
 
 
 
家電量販店の方は
 
依頼した商品に行き違いがあり
後日担当者に苦情を伝えようと
店舗に行ったところ
連続の休暇中とのこと
 
てっきり休暇明けに
電話が来るものだと思っていたが
まったくなし
 
仕方がないので
もう一度店舗に行きました。
 
 
そうしたら
 
「申し訳ありません」だって・・・
 
 
お前の手違いなのに
何で電話をよこさないの!
 
 
呆れてものが言えません。
 
 
 
おそらく、普段からこれが
この人たちのあたり前のレベル
 
それって、客からしたら
不満足のレベルじゃないの
 
 
誰も教えてあげないのか
本人が何も感じないのか
わかりませんが
 
 
自分で自分の職業の価値を
下げるようなことをしては
いけませんよね。
 
 
 
こんな体験から、早速
複数のクライアントの社長に
次の質問を投げかけてみました。
 
 
 
あなたの会社は、お客から
「任せて安心」の存在になっていますか?
 
 
あなたの会社の社員は、お客から
「流石!」と言われる存在ですか?
 
 
 
いかがでしょうか?
 
 
もし、自信をもって
「イエス」と言えないとしたら
 
お客様に不満足を感じさせて
いるかもしれません。
 
注意が必要ですね。
 
 
 

最後までお読みくださりありがとうございます。 

チーズはどこへ消えた?

2,000年のベストセラー
「チーズはどこへ消えた?」
 
ご記憶にありますか?
 
 
実は最近久しぶりに
読み返す機会があったのです。
 
何気なく読み返したのですが、
 
衝撃的!
 
今の私は特に迷いがあったり
悩みがあるわけではないのですが、
 
常に変わり続けることが
とっても大切だと
 
かなり本気になりました。
 
 
ストーリーは
至ってシンプルです。
 
登場するのは
二匹のネズミと
二人の小人
 
自分たちのチーズを
探しに迷路を行くというものです。
 
 
私がこの本に出会ったのは
 
2,000年に当時務めていた
百貨店が事実上の倒産
 
再建に向けてのスタートの際に
新社長から全社員に配布されたのです。
 
その時の私は
本社人事部のスタッフで
会社の本丸のすぐ脇で
再建を経験
 
新社長から強烈に
変化を求められていました。
 
当時は、
これまでの自分が全否定
されているように感じ
とてもキツかったです。
 
 
それから18年が経過
 
ある社長のコーチングの
スタートに当たり
 
心構えについて話しているときに
偶然この本が話題になりました。
 
 
それで本棚から引っ張り出して
読み返してみたというわけです。
 
 
18年前は通り一遍の理解しか
できていませんでしたが
 
今回はかなりの衝撃を感じました。
 
 
今世の中は
第四次産業革命などと
言われるように
大きな変化が訪れています。
 
今ある職業の4割以上は
将来AIに取って代わられる
とまで言われています。
 
 
そうでなくても
 
これまでのビジネスモデルが
通用しなくなっている企業は
少なくありません。
 
完全に変化を求められているのです。
 
しかし、
 
分かっているけど変われない。
どうして良いか分からない
 
そんな気持ちに苛まれいる
経営者も少なくないはず
 
 
こんな気持ちが
少しであるとすれば
 
この「チーズはどこに消えた?」
をお勧めします。
 
おそらく、ご自分への
強烈なメッセージを読み取ることが
できるはずです。
 
 
 
今回、私がとっても気になった
文章を紹介します。
 
 
「自分のチーズが大事であればあるほど
それにしがみつきたがる」
 
「変わらなければ破滅することになる」
 
「常にチーズの匂いをかいでみること
そうすれば古くなったのに気づく」
 
「新しい方向に進めば
新しいチーズがみつかる」
 
 
いかがでしょうか。
 
 
「チーズはどこへ消えた?」
 
 
お勧めです。
 
 

最後までお読みくださりありがとうございます。 

部下に求める行動

これまではリーダーを対象にした
テーマのセミナーや研修会が
多かったのですが、
 
最近では、部下の行動をテーマに
したものが増えているような
気がします。
 
 
社内で数だけをみれば
上司よりも部下の方が多いはず
 
部下の意識の持ち方、行動のレベル
 
これらが、組織の業績に直結すると
言っても過言ではないでしょう。
 
 
実際に、中堅社員の方とご一緒する
機会が多くあります。
 
そこで感じることは
 
「あまり勉強をされていないな。。」
 
ということです。
 
 
もちろん、個人差はありますし、
立派な人もいます。
 
でも、結構感じてしまうのです。
 
 
どういうことかと言うと・・・
 
 
それなりに本業のスキルアップには
励まれていると思います。
 
しかし、その一方で
組織の仕組みや世の中の流れを
あまり理解していない。
 
また、自分が求めれる意識と
行動をわかっていない
 
 
例えば発言内容が
 
主体的ではなく受動的
前向きというより後ろ向き
年数が経てば給料が上がると勘違いしている
自分なりに一生懸命やっている
会社の問題点は上司のせい
 
 
このような感じが多いのです。
 
 
中堅にもなってこのような
意識でいると、
 
せっかく身につけたスキルも
活かしきれません。
 
本当にもったいない
 
 
では、どうすればよいでしょうか?
 
 
彼らに
 
「意識を変えろ!」
 
と言っても
あまりにも抽象的過ぎて
効果がありません。
 
より具体的な行動変革を
示した方がよいです。
 
 
形を変え、心を変えるです。
 
 
部下に求める行動を、
場面ごとに具体化してみました。
 
 
「報連相」
「リーダーシップ」
「主体性」
「業務遂行」
「自己成長」
 
 
下記の中で行動変革を求める項目が
あれば、部下にフィードバックして
取り組ませてください。
 
 
「報連相」について求める行動
  • 上司から聞かれる前に状況を知らせている
  • 事実と意見を分けて話している
  • 悪い報告はすぐにするようにしている
  • 途中経過をタイムリーに伝えている
  • 結論から先に言うようにしている
  • 指示に対して、「でも〜、しかし〜」ではなく素直に聞いている
 
「リーダーシップ」について求める行動
  • 主役は自分だと考え、先頭に立って周囲を引っ張っている
  • 言動・行動は後輩の手本になっている
  • 後輩の面倒をしっかりみている
  • 仕事を抱え込まず、後輩に仕事を任せている
  • 職場全体を見るようにしている
 
「主体性」について求める行動
  • 職場では常に元気
  • 自分から手を挙げる
  • できない理由より、どうすればできるかを考えている
  • 相談する際は自分の考えを持って臨む
  • 一つ上の視点で物事を捉えるようにしている
 
「業務遂行」について求める行動
  • 段取りよく計画性を持って仕事を進めている
  • 他部署まで巻き込んで仕事を進めている
  • 仕事の範囲を決めていない
  • 最後までやり抜く姿勢である
 
「自己成長」について求める行動
  • 高い目標を持っている
  • 積極的に知識や能力を自ら高めようとしている
  • 他人の意見を受け入れる器がある
  • 自分のモチベーションは自分であげている
 
 
 
部下がこれらの行動のレベルが上がれば
それは成長した証し
きっと、モノの見方も成長してるはずです。
 
そして、組織への貢献度を増すことでしょう。
 
それを期待して、上司は常に部下の
フォローをしてあげてくださいね。
 
 
 
 

最後までお読みくださりありがとうございます。

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