持つべき経営者の信念とは

今日は、経営者の信念に
ついて考えてみます。
 
 
会社経営をサポートする側の
私からみると
 
常に順調という会社はなく、
調子がよくても、常に課題を抱え
 
一つの課題が解決すれば
次の課題というように、
経営は山あり谷ありです。
 
 
その中で、経営者も人間
 
時には不安になったり
迷ったり、余裕がなく
人にキツく当たってしまう
こともあるでしょう。
 
 
そんな様子を
従業員や他から見ると
 
この会社の先行きは大丈夫か?
とか
社長はぶれているのではないか?
 
などどと思ってしまうことも
あるかもしれません。
 
 
 
ここで、
 
経営者に問われるのは?
 
それが「信念」だと思うのです。
 
 
経営者で今やっている本業が
好きでないという人は
少数だと思います。
 
本来は好きなことを
本業にしてるはずですね。
 
事業スタートはそれが
大事なのですが、
 
 
「好き」だけでは
乗り越えられない壁も
あるのかもしれません。
 
 
そこで、
「好き」以上が「信念」
 
 
では、「信念」とは
 
 
「この事業をこの私が
しなければならないのだ」
 
 
ここまで思うことではないでしょうか。
 
 
「私がしなければならないのだ」
と強く思うことにより
 
 
不安や余裕のなさを乗り越え、
 
次の一歩を自信をもって
踏み出すことができるように
なるはずです。
 
 
あなたの信念はいかがですか?
 
 
今日は、経営者の信念について
ご自分なりに考えてもらえたら
と思います。
 
 
 
最後までお読みくださりありがとうございます。
 
 
 

社長力アップの専門家   安室元博

人の価値は何で決まるか?

連休の時はどのように
過ごされていますか?
 
 
私はなるべく思考を巡らすことに
時間を使うようにしています。
 
 
今回、特に考えたのは・・・
 
 
「人の価値について」です。
 
 
 
人の価値は何によって決まるか?
 
 
お金 所得
持っているもの
住んでいる家
肩書き
 
 
経営者であれば
 
年商、社員数、事業規模・・・
 
 
 
いろいろありますけど
どのように考えますか?
 
 
 
私は、数多くの経営者、
ビジネスリーダーとご一緒する
なかで、
 
次のことを強く感じていました。
 
 
人の価値とは・・・
 
 
あなたに付いていきたい
あなたと一緒に仕事がしたい
あなたを男にしたい
 
などと言ってくれる部下や
仲間が何人いるか
 
それによって決まると
 
 
人がうらやむような
金銭を手にし
高級車に乗り
豪邸に住んでも
 
振り返ると周りに誰も
いないのでは
 
本当に価値があると
言えるでしょうか?
 
 
人が付いてきてくれるかは
どれだけ人を幸せにしてきたか
 
それに比例するように思えます。
 
 
 
つまり、人の存在価値とは
 
人の役に立ち
人を幸せにすること
 
と言えます。
 
 
 
私も自分の価値を高めるべく
一人でも多くの人を幸せにしたい
 
そのための努力は惜しまないですね。
 
 
 
あなたはどのように考えますか?
 
 
 
 
最後までお読みくださりありがとうございます。
 
 
 
 

社長力アップの専門家  安室元博

部下は正しく褒めよう

きちんと部下を褒めていますか?
 
 
お会いする経営者や
ビジネスリーダーの方で
部下を褒めるのが苦手
 
という人は少なくありません。
 
 
褒めることを
照れくさく感じたり
 
むやみに褒めたら
調子に乗ってしまう
 
などと言って
 
褒めることを避けている
人もいますね。
 
 
一方で、
 
自分が褒められたら
どう感じるのでしょうか?
 
 
きっと悪い気はしないはず
 
自分は間違っていない
さらに頑張ろう
 
そんな気持ちになるものです。
 
 
人の承認欲求はとても強い
 
だから、正しく褒めれば
 
部下の承認欲求は満たされ
自信をもつことでしょう。
 
 
 
部下のパフォーマンスを
あげるのも上司の役目
 
とすれば
 
部下を正しく褒めることは
適時にした方がよいですね。
 
 
 
では、具体的には
どんなふうにしたらよいか?
 
 
 
「褒める」対象は
 
結果、行動、スキル、考え方
 
 
そして、メッセージは
 
よいので続けてほしい
繰り返してほしい
 
ということ
 
 
だから、実際は
 
結果、行動、スキル、考え方
どれかについて
 
「よくやった」
「すごいぞ」
「いいと思うよ」
「この調子でやってくれ」
 
などの言葉を返してあげれば
よいのです。
 
これなら出来そうじゃないですか!
 
 
 
最初から上手く出来なくて当然です。
 
 
続けてほしい
繰り返してほしい
 
そのようなことを見つけて
肯定的な言葉を返してあげてください。
 
 
 
 
最後までお読みくださりありがとうございます。
 
 
 
 

社長力アップの専門家  安室元博

(再び)パワハラについて考えた

 
このところスポーツ界での
諸問題が続発しています。
 
直近では女子体操のパワハラ騒動
 
 
このパワハラはスポーツ界に
限った話しではなく
職場でも起きる問題ですね。
 
 
以下は2017年1月の
『高収益経営のヒント』で
パワハラに触れた記事です。
 
 
(2017年1月23日の内容)
 
クライアントの社内の出来事です。
 
以前から女子社員に対しての
パワハラが問題になっていた
部長がいました
 
女子社員が数名が我慢も限界で
退職願を提出
 
会社は部長のパワハラを問題視して
部長の配置転換を指示したところ
 
それを不服として部長は依願退職に
 
結局、女子社員が残り
パワハラ部長が去ることに
なったのです。
 
 
パワハラは大問題です!
 
立場を利用して高圧的に
人を扱うような行為は卑劣です。
 
しかし、
 
当の本人は、
虐めてやろうとか
威張ってやろう
などという気持ちは少なく、
 
 
どちからというと
 
「お前のことを思って・・・」とか
「オレは間違ったことはしていない」
 
と言うのです。
 
確かにそういう部分はあるでしょう。
 
今回はっきりしたことがあります。
圧倒的に欠落しているものがあるのです。
 
それは・・・
 
自分の言動により
相手や周囲がどのようになるのか
どんな気持ちになり
次にどんな行動をとるのか
 
このようなことをイメージする
「想像力」です。
 
確かに女子社員にも
至らない点があったでしょう。
 
しかし、上司の役割は
 
部下にダメ出しすることではなく
部下を活躍させて成果をだすこと
 
部下がダメだから・・・
 
という言い訳がでるようでは
上司としては半人前!
 
(ここまで)
 
 
女子体操もそうですし、
ボクシング、その前はレスリング
 
パワハラをしたとされる
指導者側はみんな次のような
同じ事を言っていましたね。
 
 
「お前のことを思って・・・」
「オレは間違ったことはしていない」
 
 
怖いですね。共通しているんです。
 
 
パワハラは受けた側の感じ方です。
 
 
「私のために言ってくれているんだ」
 
と思ったらパワハラなんて
言ったりません。
 
 
パワハラと受け取ってしまうのは
 
指導者側、上司側の
エゴや都合を見透かしてしまう
からに違いありません。
 
そして、
 
それは信頼関係を崩壊させ
不信感、猜疑心を生むのです。
 
 
言い方のテクニックも
あるのでしょうけど、
 
本質はお互いの信頼関係を
いかに築けるかです。
 
 
これは部下側ではなく
上司側の問題だと
認識するべきでしょう。
 
 
経営者、上司は常に考える
必要がありそうです。
 
 
 

最後までお読みくださりありがとうございます。
 
 
 
社長力アップの専門家  安室元博

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